事件別弁護内容一覧
本ページでは、盗撮事件をしてしまった方や、ご家族が盗撮事件を起こしてしまった際に、役に立つ情報を掲載しております。
盗撮事件の概要や流れ、弁護士が行う弁護活動などについてご紹介しておりますので、こちらのページを参考にしていただき、弁護士への依頼についてご検討いただければと思います。
盗撮で刑事事件となってしまった際には、お早めに弁護士に依頼いただき、適切な弁護活動を行ってもらうことが大切です。
とはいえ、どのような弁護士に依頼すればよいのかについては、迷うことも多いかと思います。
「刑事事件を取り扱っているのか」「その中でも、盗撮事件を取り扱っているのか」は弁護士によって異なりますし、盗撮事件に詳しいかどうかも弁護士によって異なりますので、まずは、盗撮事件に詳しい弁護士を弁護人に選ぶことが重要です。
そして、その中でも、被害者感情に配慮して弁護活動を行える弁護士を選ぶことをおすすめします。
盗撮事件では、被害者との示談が成立したかどうか、また、いつ成立したかどうかによって、起訴・不起訴の判断や量刑の重さが変わってくる場合が多くあります。
その示談を成立させるためには、被害者の感情に配慮して、誠心誠意対応できる弁護士に交渉を行ってもらうとスムーズに交渉が進むことが期待できます。
そのため、依頼者の気持ちだけでなく、被害者の気持ちにも配慮できる弁護士を選ぶことがおすすめです。
依頼を検討している弁護士に相談し、相談の中で弁護士の雰囲気を見て弁護士を選ばれるとよいかと思いますので、ご自宅から行ける範囲で盗撮の弁護活動を行っている弁護士がいたら、まずは相談をしてから考えるのもよいかと思います。
初回30分間は相談料が原則無料となっておりますので、弁護士とお話しいただき、それからご依頼についてご検討いただければと思います。
当法人は、盗撮事件について、依頼者の方、被害者の方両方の感情に配慮し、しっかりと弁護活動を行っていきます。
新宿やその周辺でご相談をご希望の方は、当法人のフリーダイヤルまたはメールフォームからお問い合わせください。